京都の桜の穴場スポット

京都の桜の穴場スポットをこっそり教えます

京都の中でも、桜の穴場スポットについて見ていくと、まずは神泉苑があります。これは、二条城の近くに位置するきれいな庭園です。

 

神泉苑は、元々は平安京の時代に、天皇の為のプライベートな庭園、いわゆる「禁園」として造られたものです。その名残はいまもあり、全体として規模は小さく、なんとなくこじんまりと印象を受けます。庭の中心には、小さな池があり、あざやかな朱塗りの橋があるなど、見どころはたくさんあります。花見だけでなく、歴史観光スポットとしても楽しめます。

 

また、毘沙門堂も有名な穴場です。これは、山科にある天台宗京都五門跡のひとつとなっています。ここは、秋は紅葉、春は花見と、四季の移り変わりを楽しめる場所として有名です。桜は樹齢百年を超える古木となっており、いわゆる「枝垂れ桜」が非常に美しいです。毘沙門堂は重要文化財も有するお寺であり、周辺には散歩道や平安神宮があり、観光スポットにもなっています。

原谷苑は有料の穴場

もう一つは、原谷苑です。こちらは、個人所有の土地であり、4000坪もの丘にかけて桜が密集しているという、まさに花園となっています。

 

穴場には間違いないものの、メディアなどで取り上げられることも多くなり、割合ポピュラーな場所になりつつあり、人も多くなってきています。

 

特徴的なのは、個人所有の土地であり、入園料が必要な点です。このような庭園なら日本のどこにでもありますが、その料金が時価というのはここくらいでしょう。桜の開花状況によって料金が数百円から2000円くらいまで変化します。